
上吉川祐一 写真展「革をたどる。いのちをたどる。」
2026年10月10日(土)から11月8日(日)まで、見野の郷交流館において、「牛革のランドセルができるまで 上吉川祐一 写真展」が開催されます。
ランドセルは、どのようにして私たちの手元に届くのでしょうか。
一枚の牛革が職人の手によって裁断、加工され、数多くの工程を経て、少しずつランドセルへと姿を変えていきます。
本展では、写真家・上吉川祐一さんが撮影した作品を通して、牛革からランドセルが完成するまでのものづくりの現場を紹介します。
そこには、長年にわたって受け継がれてきた職人の技術と、一つひとつの工程に込められた想いがあります。
普段何気なく使っているランドセル。その背景には、素材となる牛革の物語があり、その革を生かし、形にする人々の仕事があります。
「革をたどる。いのちをたどる。」
写真を通して、ランドセルが生まれるまでの物語を、ぜひ感じてみてください。
◯開催概要
・開催期間 2026年10月10日(土)~11月8日(日)
・開館時間 午前9時~午後5時
・入場料 無料
・休館日 月曜日
月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館日となります。
・駐車場 無料駐車場あり
・会場 見野の郷交流館
〒671-0244
兵庫県姫路市四郷町見野964-5
TEL:079-252-6659
上吉川祐一さんのトークイベント
写真展の開催に合わせて、上吉川祐一さんによるトークイベントも行われます。
作品だけでは伝えきれない撮影時のエピソードをはじめ、ランドセルができるまでの工程や、ものづくりに携わる職人の仕事について、写真を交えながらお話しいただきます。
写真展と併せて、ぜひお楽しみください。
・日時 2026年10月12日(月・祝)午後2時~
・場所 見野の郷交流館
<写真家 上吉川祐一さん>
1978年、兵庫県たつの市生まれ。
株式会社薬師写真館を設立し、記念写真や企業の広告写真などを手がける写真家として活動されています。
写真を通じた地域活性化にも力を注ぎ、「命の牛革製品ができるまで」など、地域や人、ものづくりに目を向けた作品を発表されています。
ワールドフォトグラフィックカップ元日本代表。国内外で多数の受賞歴を持ち、令和8年度児童福祉文化賞を受賞。日本写真家協会会員。
ものづくりの原点を、写真で感じる
一枚の牛革から、一つのランドセルが生まれる。
その背景には、素材と向き合う人、技術を受け継ぐ人、そして一つひとつ丁寧に仕上げていく職人の姿があります。
今回の写真展は、ランドセルそのものだけではなく、その誕生に関わる「人」「仕事」、そして「いのち」に目を向ける機会でもあります。
人がつくるものには、人の想いが宿ります。
普段は見ることのできないものづくりの現場と、写真から伝わるランドセル誕生の物語を、ぜひ会場でご覧ください。
「革をたどる。いのちをたどる。」
皆さまのご来場を心よりお待ちしています。
※今回の写真展のポスターは、見野の郷交流館が発行したものです。
※ポスターをクリックすると、拡大してご覧いただけます。

