24時間カラオケとあじさい俳句大会入賞作品のお知らせ

①24時間カラオケのお知らせ

100年後の子孫のために、姫路で一番美しいふるさとを残そうと、今年もチャリティーカラオケ「ふれあいカラオケ24」が開催されます。

見野古墳群保存会では、山桜と紫陽花の咲き誇る美しい町をつくるため、約20年前から植栽活動などに取り組んでいます。近年では、姫路の新品種「手柄ザクラ」の増殖・普及活動も進めています。

会場では、24時間連続のチャリティーカラオケをはじめ、ふれあいレストラン、認知症予防対策体験、弾き語り、カラオケチャンピオン大会、映画・音楽DVD鑑賞など、さまざまな催しが行われます。カラオケを歌わない方も大歓迎です。どなたでも参加できますので、皆さまで楽しいひとときをお過ごしください。

チャリティーカラオケの参加者には、1回につき100円以上の募金をお願いしています。収益は全額、山桜と紫陽花の植栽活動に活用されます。

■開催日時

2026年9月20日(日)正午から

9月21日(月・祝)正午まで

■会場

見野の郷交流館 2階

■主な催し

・ふれあいレストラン

・認知症予防対策体験

・なるみ堂一座によるショー

・橘宏司さんによる弾き語り

・カラオケチャンピオン大会

・映画・音楽DVD鑑賞

・ふれあい食堂

■予約・お問い合わせ

電話 079-252-6659

カラオケへの参加を希望される方は事前にお申し込みください。カラオケチャンピオン大会は先着30名ですので、参加をご希望の方はお早めにご予約ください。

※当日の状況により、内容が変更される場合があります。

※詳しい内容は、下記の案内画像をご覧ください。

◯ポスターは主催者発行のものです

◯ポスターをクリックすると画像が拡大して見れます

②あじさい俳句コンテスト入賞作品のお知らせ

見野の郷交流館と見野古墳群保存会が募集しておりました「あじさい俳句コンテスト」入賞作品が決定されました。受賞者と作品は以下の通りです。

(優秀賞) 勝木田 大聖さん(千葉県船橋市)

「悠久の 眠り包みて 紫陽花や」

(見野古墳群保存会長賞) 寺尾 佳純さん(姫路市平野町)

「あじさいの 青よりすてきな マイシューズ」

(審査委員長賞) 大西 悠斗さん(四郷学院2年生)

「あじさいと ばあばがつくる しおむすび」

「あじさい俳句コンテスト」を開催したところ、町内外の俳句愛好家の方から四郷学院の生徒まで、327句(161人)の応募があり、厳正な審査の結果、上記の3作品を優秀作と決定しました。

8月7日(金)に行った表彰式では、見野の郷交流館竹中運営委員長のあいさつの後、入賞作品の発表、表彰式、鎌田四郷学院校長による講評と続き、最後に入賞された皆さんと一緒に記念撮影をしました。

⏹️鎌田四郷学院校長の講評から

優秀賞 「悠久の 眠り包みて 紫陽花や」

大昔から続く見野古墳群の「静かな死の空間」と、今を瑞々しく生きる「紫陽花の命」の対比がとても印象的です。雨に濡れながら色を変えていく紫陽花が、まるで歴史あるお墓を優しく見守っているかのように感じられます。四郷地域の歴史への畏敬の念と、自然の美しさが、難しい言葉を使わずに真っ直ぐ伝わってくる、温かみのある秀作です。

見野古墳群保存会長賞 「あじさいの 青よりすてきな マイシューズ」

梅雨の街を鮮やかに彩るあじさいの青色。その自然の美しさよりも、自分が選んだお気に入りの靴(マイシューズ)の方がもっと素敵だと、胸を張って言い切る姿がとても魅力的です。誰もが美しいと思うあじさいの色をあえて引き立て役にすることで、新しい靴を手に入れたときの弾むような喜びや、自分らしさを大切にする誇らしげな気持ちが見事に表現されています。

審査委員長賞 「あじさいと ばあばがつくる しおむすび」

美しいあじさいと、大好きな「ばあば」が作ってくれた、あたたかい「しおむすび」。日常の何気ない一コマでありながら、家族の絆や優しさが真っ直ぐに伝わってきます。あじさいの鮮やかな色と、しおむすびの素朴な白さの色彩のコントラストもきれいですね。

手のひらで握られたおむすびの塩加減や温もりまで伝わるようで、雨の季節を背景に、家族と過ごすかけがえのない幸せな時間について、読者の心もほっこりしますね。

この記事は見野の郷交流館だよりを引用しております。

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