年末も押し迫ってきました。
今年も年末まで見野の郷では国際交流餅つき大会など様々な行事を行っています。
さて、年明け1月も次のように行事を計画しております。
姫路市在住の版画家岩田健三郎先生は、今や日本を代表する有名な版画家であります。
岩田先生は見野の郷交流館がリニューアルした平成19年より毎年版画展を開催してくれています。先生のほのぼのした作風は、心を和ませます。
また身近な題材の昭和世代の景色は懐かしさと記憶を呼び起こします。
古墳の町、四郷町を歩きます。今回は見野古墳群から長塚古墳、明田新羅神社を経由して火山古墳群、本郷大年神社を巡り、宮山古墳そして埋蔵文化財センターの発掘調査展を観賞し、見野の郷交流館に戻ります。見野の郷交流館では『しごう冬のつどい』を開催します。
また、見野の郷交流館では岩田健三郎版画展を観賞できます。
※上記2枚のポスターは姫路古墳ロード推進委員会や見野の郷交流館が発行したものです。
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