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新年のご挨拶

2016年1月1日(金)全ての記事

新年のご挨拶


新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましてはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は大変お世話になりありがとうございました。とりわけ、私の九回目の市議会議員選挙につきましては、絶大なご支援をいただき、お陰さまで、9回連続当選しかも初の3位当選という素晴らしい結果を残せました。市議会議員の最長在任記録は10期40年でお二人いますが、一つの偉大な目標が見えてきた感じです。
さて、昨年を振り返ってみると様々な出来事がありました。特に、世界中でテロ事件が頻発している事実は本当に痛ましいことです。フランスのパリで連続テロ事件が発生したことは記憶に新しいところです。1月にはイスラム国による日本人拘束事件が起こり、3月にはチュニジア首都チュニスの博物館で銃撃事件が発生しそれぞれ日本人が犠牲になりました。これらのことは我々「日本人」にとって、決して対岸の火事ではなくなってきています。国内では「安全保障関連法」が様々な意見が交錯する中で成立しました。戦後70年を迎え日本人として平和について改めて考える必要があるのではないでしょうか。
悲観的なことばかりが注目されますが、スポーツ・文化面では、世界での日本人の目覚ましい活躍がありました。女子サッカーW杯では「なでしこジャパン」が2大会連続の決勝進出。ラグビーW杯では「桜のジャージ」が躍動し歴史的な勝利を収めました。また、ノーベル医学・生理学賞に大村智氏、物理学賞に梶田隆章氏の受賞が決定しました。日本人の努力すること、そして飽くなき探究心が世界で認められ、今後ますます注目されていくでしょう。
さて、姫路市では総工費約24億円をかけた、姫路城の大天守保存修理工事が終了し、これによって3月27日から大天守内部の見学が始まりました。多くの観光客が訪れ、世界中からお城の町として注目される中「観光都市姫路」は新たな一歩を踏み出しています。私が関わった、三の丸広場で開催した、地元産の皮革を使ったファッションショー「姫路コレクション」も大成功を納め、姫路の皮革はいよいよ新しい飛躍のときがきました。
市議会におきましては、自民党が推進してきた中学生までの医療費無料化について7月より実施されました。

改選後の6月議会において自民党として条例を議員提案しました。長期にわたって欠席する議員には報酬を減額する条例です。他会派との折衝もあって、成立は9月になりましたが議会改革の先鞭をつけることができました。議会改革では費用弁償の削減や政務活動費の透明性の確保についても実施する方向になりました。9月の決算委員会においては、一部合併町で、公園の清掃委託において、姫路市のルール以上の金額が支払われていたことを追求し是正させることになりました。12月議会においては、私が積極的に推進した男女共同参画推進条例がようやく提案されましたが、その条例案の一部に消極的な内容があることがわかり、条例案が撤回され改めて本年の2月議会に再提案されることになりました。議案の撤回は15年ぶりですが、この条例案は専門家による審議を経て市長決裁で提案されていますので、審議の経過も問われるでしょう。しかし、議会制民主主義の真骨頂でもあり、議論の深まることにおいては、だいじな側面です。ちなみに15年前も私の提起によるものです。
また、地域においては連合自治会長をはじめさまざまな役職についておりますが、古墳を生かしたまちづくりは、10年をむかえ、多くの市民に愛される町おこしとなっています。障害者団体をはじめ、全市的な役員も数多くつとめていますが、多忙で大変ではありますが、さまざまな活動の中から、アイデアが生まれ、市民の要望実現に役立っております。振り返れば昨年も充実した一年でした。本年も市民の皆様と寄り添ってがんばる所存です。最後に皆様方のご健康ご多幸をご祈念し、新年のご挨拶といたします。

平成28年元旦

姫路市議会議員 竹中 隆一

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