政策と実績:11期44年の経験を、未来の安心へ。

「できない」と言わない。「どうすればできるか」を考える。

政治家の役割は、耳障りの良い言葉を並べることではありません。 「今、そこで困っている人」を助け、「10年後の姫路」が安全であるための布石を打つことです。 私は、40年の議員生活で培った「現場を見る眼」と「行政を動かす力」で、以下の3つの政策を確実に実行します。

1. 災害に強く、誰もが移動しやすい「命を守るまち」へ

近年激甚化する豪雨災害や、高齢化に伴う移動の課題に対し、ハード(整備)とソフト(仕組み)の両面から対策を講じます。

  • 豪雨・浸水対策の抜本強化 市川・夢前川水系の河川改修に加え、支流や水路の浚渫(しゅんせつ=土砂さらい)を強力に推進します。国・県との太いパイプを活かし、予算確保と工事の早期着手を実現します。
  • 通学路と生活道路の安全確保 子どもたちの通学路への防犯カメラ設置や、狭あい道路の拡幅、カーブミラー・ガードレールの設置をきめ細かく進めます。「危険な場所」を放置せず、即座に対応します。
  • 高齢者の「足」の確保(交通弱者対策) 免許返納後の高齢者が孤立しないよう、コミュニティバスの路線再編や、デマンド型交通(予約制乗り合いタクシー)の導入地域拡大を支援し、病院や買い物に行きやすい環境を整えます。

2. 医療の充実と、孤立を防ぐ「温かい地域」づくり

医療対策特別委員長を務めた経験を活かし、医療体制の充実と、障がいのある方や高齢者が安心して暮らせる「ふくし」の充実に取り組みます。

地域医療連携と救急体制の強化 市民病院と地域のかかりつけ医の連携システムを強化し、救急搬送の受け入れ困難事案(たらい回し)ゼロを目指します。夜間・休日の診療体制の維持にも注力します。

高齢者の生きがいと居場所づくり 老人クラブや自治会活動への助成を拡充し、高齢者が社会とつながり続けられる「通いの場(サロン)」作りを支援します。健康寿命の延伸こそが、最大の福祉です。

「ふくしマル」の精神で、障がい者支援 身体障がい者福祉協会顧問等の経験から、障がいのある方が使いやすい公共施設のバリアフリー化や、就労支援の拡充を市に働きかけます。

3. 歴史と産業を誇り、次世代を育む「豊かな姫路」へ

姫路固有の資源(歴史・産業)を磨き上げるとともに、未来を担う子どもたちの教育環境への投資を惜しみません。

地場産業「姫路レザー」等の振興 日本一の生産量を誇る皮革産業をはじめ、地場産業のブランド化・販路拡大を支援します。環境対策への設備投資補助や、後継者育成プログラムを推進し、産業の灯を守ります。

歴史遺産の保存と活用 「見野古墳群」をはじめとする地域の歴史遺産を、観光資源・教育資源として最大限活用します。交流人口を増やし、地域経済の活性化につなげます。

学校教育環境の整備(ハード・ソフト) 小中学校のトイレ洋式化、空調設備の更新、タブレット端末の活用支援など、子どもたちが快適に学べる環境整備を完遂させます。また、学校給食の無償化・質の向上も推進します。

口先だけでなく、形にしてきました。

これらは単なる「公約(夢物語)」ではありません。 私はこれまでも、皆様との約束を一つひとつ「実績(現実)」に変えてきました。 以下に、これまでの主な取り組みをご紹介します。

1. 【地域活性・文化】歴史遺産の保存と活用

「見野古墳群」を国の宝へ。交流拠点の整備を実現。

ただの保存活動にとどまらず、観光・教育資源としての活用を推進。地域の宝を次世代へ残すためのハード整備を主導しました。

「見野の郷 交流館」の建設・運営確立

見野古墳群(県指定重要有形文化財)の拠点施設として「見野の郷交流館」の建設に尽力。運営委員長として、地域のコミュニティ形成と歴史教育の場を創出しました。

「見野古墳群」の保存整備とブランド化

保存会会長として長年活動し、兵庫県「美しい兵庫づくり賞」(令和4年)や「芸術文化奨励賞」(平成31年)の受賞に貢献。姫路の歴史遺産としての価値を県内外に広めました。

2. 【産業振興】地場産業「姫路レザー」の支援

皮革産業の課題解決と、ブランド価値の向上。

姫路を代表する地場産業である「皮革(レザー)」を守るため、業界と行政のパイプ役として長年奔走しています。

「姫路レザータウン」構想と環境対策の推進

「姫路市皮革関連産業対策推進協議会」副会長として、排水処理施設(前処理場)の運営問題解決や、環境負荷の低減に向けた設備投資支援を市に働きかけ、持続可能な産業基盤を整えました。

販路拡大イベントの支援

「姫路レザーコレクション」や「革の市」など、市民や観光客が地場産業に触れるイベント開催をバックアップ。姫路レザーのブランド認知向上に貢献しています。

3. 【国際交流】都市外交の具体的成果

自らの足で稼いだ外交。姉妹都市提携の実現。

「海外視察は観光ではない」という信念のもと、具体的な成果を持ち帰っています。

韓国・馬山市(現:昌原市)との姉妹都市提携を実現

十数年にわたる草の根交流を積み重ね、平成12年(2000年)4月18日、姫路市と馬山市の姉妹都市提携を正式に実現させました。

民間レベルでの国際交流推進

姫路市文化国際交流財団の評議員として、市民レベルでの国際交流事業を推進。多文化共生のまちづくりをリードしています。

4. 【市政・教育】議長・委員長としての決断

11期40年の経験で、姫路の大型プロジェクトを推進。

一議員としての要望だけでなく、議会のリーダー(議長・常任委員長)として、市の重要施策を前に進めてきました。

姫路駅周辺整備事業(キャッスルガーデン等)の推進

「姫路駅周辺整備特別委員会」委員として、現在の姫路駅前の賑わい創出(北駅前広場の整備、歩行者デッキの設置)を強力に後押ししました。

教育環境の充実(エアコン・トイレ)

文教常任委員長等の経験を活かし、市内小中学校への空調設備(エアコン)の早期設置と、トイレの洋式化改修予算の確保に尽力。子どもたちの学習環境を劇的に改善しました。

実績は、未来への「約束」です。

ここに挙げた実績のすべては、最初の一人の「小さな声」から始まりました。 「道路が暗くて怖い」「子どもの遊び場がない」……そんな皆様の日々の気づきこそが、姫路を良くする原動力です。

私の仕事はまだ道半ばです。 どうか、あなたの声をお聞かせください。 事務所はいつでも開いています。お電話一本でも構いません。 「りゅうちゃん、これ頼むわ」と、気軽にお声がけいただけるのが、私の最大の喜びです。

共に、安心できる姫路の未来を創りましょう。