近況報告

四郷校区初の総合防災・避難訓練を実施しました

2014年2月24日(月)近況報告

2月16日(日)、見野の郷交流館において、四郷地区連合自治会主催による四郷地区総合防災訓練を実施し、関係者や地域住民の皆さん300名以上が参加しました。

近年、全国的に豪雨災害等で大きな被害がもたらされており、ここ四郷地区でも今後、大雨等による河川の反乱や土砂災害等による避難勧告が発令されることが予想されます。このため平常時より住民の皆さんや関係機関が災害に備えるため今回、見野の郷交流館を避難先とした訓練が実施されました。

この日の訓練は大雨により市川が氾濫し、土砂崩れの危険性も高まったため四郷校区に避難準備情報が発令されたという想定のもとで午前9時に開始。市対策本部から連合自治会長や避難所担当職員、消防分団長等を通じて住民の皆さんへ避難情報が伝達されました。

今回は特に避難支援が必要とされる高齢者や障害者等の住民の皆さんへ民生委員や避難支援者の皆さんが避難の呼びかけを行い、呼びかけを受けた参加者は避難所である見野の郷交流館に漸次集まりました。






▲集まった皆さんを前に挨拶する竹中隆一市議会議員


▲呼びかけを受けて交流館に集まった皆さん      ▲訓練用消化器を使っての消火訓練


そして10時半に四郷地区連合自治会長を務める竹中隆一市議会議員の挨拶で防災訓練が始まると、集まった皆さんは四班に別れて、AEDの取り扱いや心肺蘇生、消化器を使った初期消火などの訓練を受けました。会場には姫路市の誇るはしご車も参加、はしご車のバスケットに搭乗し地上約30メートルの高さを体験した子供たちは大喜びでした。

昼過ぎにはひととおりの訓練を終え、皆さんにとって今回の反省を踏まえながら地域の防災を考える良い機会になりました。

特に姫路市にとっては災害時に最も被害を受けやすい高齢者等の情報把握とその避難支援を担う「災害時要援護者地域支援協議会」を活用したこの防災・避難訓練は初の試みで、新たなノウハウを蓄積する良い機会となり、また四郷校区にとっても、一昨年に姫路市コミュニティ活動優秀団体最優秀賞を受賞するなど古墳を生かしたまちづくりや文化活動の活性化などの事業を地域一体となって推進してきましたが、この活動に今回「安全と安心」を加えることによって地域の絆がより深まるものとなりました。

▲心臓マッサージとAEDの使い方を学びました

▲担架を作って負傷者を救護します           ▲非常食の試食体験と炊き出し訓練を兼ねて

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活動報告

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