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第11回「皮革フェア」が開催されました

2019年3月29日(金)全ての記事 > 活動報告

▲  前日祭の様子 主催者挨拶(第二部)

3月10日(日)に今年で11回目となる「皮革フェア」を開催しました。今回も西御着、上鈴、中鈴各総合センター及び見野の郷交流館の四館合同開催で、地場産業である皮革産業の理解と宣伝普及また、各総合センターを広く市民に周知するため実施しました。

開催日当日は残念ながら雨天となりましたが、今年も各会場ともに趣向を凝らした催しが行われ、革製品やハギレを購入される方々など、合わせて3,800名の来客がありました。

また、上鈴総合センターでのオープニングでは、実行委員長を務める竹中隆一市議会議員の開会挨拶のあと、姫路市消防音楽隊の皆さんに「夢あるまち(姫路)」などを熱演いただき、会場は大いに盛り上がりました。

第二部ではカラオケピッタリ大会やビンゴゲームで楽しんでいただきました。

二日間、ご参加ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

(西御着会場)

(上鈴会場)

オープニングの姫路市消防音楽隊の皆さんには素敵な演奏とミニコーナーで会場を盛り上げてもらいました。また、体験コーナーや、革製品の展示販売、カレーライスやフランクフルトが振舞われ多くの来場がありました。

(中鈴会場)

トラックの荷台を舞台にして、生バンドの演奏、立杭焼の陶芸教室、炊き込みご飯の振舞い、革製品の販売やメロンパンの販売など盛りだくさんでした。

(見野の郷交流館会場)

版画家 岩田健三郎先生の似顔絵コーナー、マグロの解体ショー、革靴のオーダーメイド相談、輪投げ大会、子供くじ引き、茶粥や味噌田楽の振舞い、マジックショー、カラオケぴったり大会など、今年も沢山の催しを用意して皆さんに楽しんでもらいました。




主催者挨拶(第二部)

※この記事は見野の郷交流館だよりより引用しました

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活動報告

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