12月22日(金)13時から、24時間をまごころでつなぐ「ふれあいカラオケ24」を開催し、延べ317名の方々に歌って、楽しんでいただきました。「見野古墳群保存会」が結成されて10年、古墳を活かしたまちづくりに取り組み、新しいまちづくりを推進してきました。100年後の子孫のためにふるさと四郷を山桜と紫陽花の咲き誇る美しくするため、そして地域の絆を深めるため、今回、企画しました。見野古墳群保存会会長を務める竹中隆一姫路市議会議員のあいさつと一曲目から始まり、ケーブルテレビや神戸新聞から取材を受けるなど注目されました。大変寒い中でしたが、ふれあいサロン見野の郷にご参加いただいている皆様をはじめ、各種団体、飛び入りでご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。なお、今回のイベントで見野古墳群保存会事業推進のため、約20万円ものご寄付を賜り誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
▲竹中隆一姫路市議会議員のあいさつと一曲目を歌う様子
▲ 「播州なるみ堂一座」によるオープニング ▲ 延べ317名の方に歌っていただきました
▲ 会場の様子 ▲
▲ 各種団体使用の様子 ▲
▲ 最後まで会場は大盛況でした ▲竹中隆一姫路市議会議員の閉会あいさつ
※この記事は見野の郷交流館だよりより引用しました
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