2016年1月17日(日)お知らせ
阪神・淡路大震災から21年目の1月17日(日)に、第8回目となる『姫路古墳ロード歩こう会』が開催されました。今年は、見野古墳群から明田方面の「新羅神社」を経て、火山古墳群や宮山古墳・埋蔵文化財センターを周るコースで、近隣はもとより他市町からも家族連れなど約500名の方が参加されました。当日は天候が心配されましたが、日差しもあり風も少なく絶好のウォーキング日和でした。姫路古墳ロード歩こう会推進委員会委員長を務める竹中隆一市議会議員の開会の挨拶より始まり、参加者の方々は元気よく約7キロのコースを完走されていました。『しごう冬のつどい』においては「ゆんたく」による沖縄三線ショーや、あったかい豚汁とおにぎりで参加者を「おもてなし」することができました。
▲開会の挨拶をする竹中隆一議員 ▲出発時の様子
▲『長塚古墳周辺』での様子 ▲『新羅神社』での様子
▲『火山古墳群周辺』での様子 ▲本郷地区『大年神社』での様子
▲『宮山古墳』での様子 ▲『しごう冬のつどい』の様子
※この記事は見野の郷交流館だよりより引用しました
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