定例会

2014年9月定例議会を終えて

2014年10月2日(木)定例会

今回の議会では、一般会計決算特別委員会で、平成25年度決算を審議し、税金のムダ使いや課題について、数多くの指摘をしましたが、主なものについて報告いたします。


1 高齢者・障害者等バス優待助成事業の神姫バスへの助成について

本年4月より神姫バスの高齢者・障害者等優待利用がICカードで行われるようになり、それに伴う神姫バスへの補助額の差異について、質問しました。
また、これまでの乗降実態調査の不備についても糾しました。
ICカードの導入により、概ね補助金額が2億円減少すると見込まれています。

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・高齢者バス優待助成事業資料


2 出先機関における通勤用駐車料金について

出先機関の職員は、本庁勤務の職員と比較して、不平等な取り扱いとなっていることから、これまでに度々指摘してきました。
この10月から、出先機関における通勤用自動車の駐車料金を徴収することに伴い、市に収入がどの程度発生するか質問し、10月から半年間で約3000万の収入が見込まれているとのことでした。(その後の調査では、年間約4600万)

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・出先機関における通勤用駐車料金資料


3 コミュニティバスの問題点と課題

コミュニティバス事業は、平成22年度より香寺・飾東・家島・坊勢で社会実験運行が行われ、香寺・飾東では平成23年度で終了、家島・坊勢では本格運行に移行されますが、これまで長期間、多額の費用を使いながら不十分な結果となっています。
これまでの問題点と課題について指摘し、他都市で成功しているデマンド型乗合タクシーの導入について提案しました。

※デマンド型乗合タクシー・・・利用者の希望時間帯、乗降場所などの要望に応じ、公共バス並の安価な料金で運行する公共交通サービス

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・コミュニティバス 資料


4 市広報の新聞広告掲載料金の妥当性

市広報として、全国紙5紙及び播磨時報に、年間12回、新聞広告記事を掲載しています。
その掲載料については、発行部数にかかわらず、各紙間で概ね同額となっていることから、発行部数を考慮して、掲載料金を決める必要があると指摘しました。

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・市広報の新聞広告掲載料金 資料


5 持ち家住居手当て廃止の効果額

職員の持家に対する住所手当は、段階的に減額され、平成26年度には完全廃止されました。
それに伴う、効果額について質問し、年間約7000万の削減効果がありました。

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・持ち家住居手当 資料


6 市税高額納税者について

姫路市の一般会計に占める市税の割合は、43.2%ですが、そのうち法人の占める割合は高い比率であります。企業の順調な経営が姫路市の発展を支えています。今回、法人・個人の上位者を公表してもらいました。

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・市税高額納税者 資料


7 職員の適正配置

職員のワーク・ライフ・バランスの確保から、平成24年度より、原則1ヶ月あたり60時間を超える時間外勤務の禁止が通知されていますが、いまだにこれが守られていない現状(平成25年度で41人)を指摘し、職員の適正配置を求めました。

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時間外勤務に関する資料


8 名古山斎場における式場の運用方法

平成25年度の式場の利用件数は122件であり、毎年度同程度の件数で推移しています。近年葬儀の形態が変化してきており、今後は直葬や家族葬といった葬儀形態も増えてきていることから、柔軟に対応できるよう求め、前向きな答弁がありました。


○ 中学生までの医療費無料化の意見書を提出し、本会議で採択されました。

我が会派より、「こどもを安心して育てるために中学生までの医療費を無料化にするための意見書(案)」を市議会に提出し、厚生委員会で審議され、本会議で採択されました。
この意見書は、市民が安心して子どもを生み、育てる環境を整備するため、中学生までの子どもの医療費を無料にすること、またそれに伴う必要な財源を国・県にも負担されたいよう要望することを求めるものです。
この意見書は、姫路市長に提出されます。

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子どもを安心して育てるために中学生までの医療費を無料化にするための意見書


○ 政務活動費の使除について

今回、兵庫県議会は不祥事を教訓として、条例改正や運用の見直しを行っていますが、姫路市議会では以前から厳しく運用しています。兵庫県議会との比較表を作成しましたので、ご参照下さい。
政務活動費の第3者評価については、早急に検討し、今後の取り組みをすべきです。

参照資料はこちらから

・政務活動費の比較 資料

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活動報告

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