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平成24年第3回定例会一般会計決算審査特別委員会における竹中隆一議員の主な指摘事項と答弁を掲載しました。

2012年10月3日(水)全ての記事 > 定例会

○ 市長公室

質問 答弁
市長が公用車でゴルフ場への送迎等、私的な使用を行なっていたことについて、当時の公室長(現副市長)が「使用は正当である」と言い続けたが、平成24年6月に判決が出され敗訴となった。その結果、裁判費用も約160万円かかり、市民に損害を与えることとなった。本件について厳粛に受け止めたい。 もう少し早くに市としての結論(規則制定)を出せればよかったが、監査委員の意見も分かれるほど判断が難しい事案であったと認識しており、司法判断を見極めさせてもらった。市長専用車の管理等に関する規則を定めたところであり、今後は市民に誤解を招くことがないように市長専用車の運行を行っていく。

姫路市土地開発公社が解散することに伴い、市に代物弁済する土地が4つある。

なかでも御立の保安林については、施設の移転先代替地として平成2年度、4年度に合計約5億8千万円で購入したが、現在の時価は約2千万円と激減している。

土地も変形しており、道もないような土地を購入したこと自体が間違っており、率直に反省すべきである。

土地を購入した当時とは職員も変わっているが、今の職員で責任を持って対応していかなければならないと考えている。

所管の総務委員会で説明を行いながら、今後の対応を検討していく。

○ 財政局

質問 答弁
役所の敷地に無料で車を停めている出先職員からも駐車料金を徴収すべきではないか。 総務局と緊密に連携し、自家用車での通勤者数や最寄り駅等からの距離などを調査しており、駐車場の早期有料化の実施に努める。
市職員の市税滞納は大問題である。一日でも早くなくなるよう高い自覚を持って厳しく対応されたい。 当初は18人が滞納していたが、現在も滞納している9人については、通常の滞納者より厳しく対応したい。

○ 市民局

質問 答弁

コミュニティ事業助成金の実績はどのようになっているのか。

また、募集要綱が明確でなく、助成の内容や地域に偏りがある不公平な事務になっているのではないか。

財団法人自治総合センターが、宝くじの社会貢献広報事業として、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図ることにより、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与するものとして実施されている。

平成20年度から23年度で5件あり、A地区の和太鼓、B地区の和太鼓が2件、屋台飾り金具が1件、C地区のビオトープで、いずれも各250万円の補助金である。

今後は幅広く周知を図り、透明性と公平性を確保する観点から募集が多ければ内容の審査を行なったあとで公開抽選により選考し、県に対して申請していきたい。

○ 健康福祉局

質問 答弁
身内や家族に生活保護受給者がいる職員が5人いる。なかでも援助を行っていない者に対し、公務員としての高い自覚を持ち、わずかでも援助をするよう説得すべきではないか。 強制はできないが、十分に話をしてわずかでも援助ができないか、改めて接触したい。

○ 消防局

質問 答弁
コピー機のリース契約について、元理事の詐欺事件に共謀していた業者と契約を締結しているのは問題ではないか。 契約自体に違法性はないものの、もっと市民感覚にたった判断をすべきだったと感じている。

○ 都市局

質問 答弁
市営住宅に市職員が入居しており、現在の基準では退去しないといけない状況だと聞いている。調査は行なっているのか。 人事課から4人程度いると聞いているが、個人の特定については個人情報審査会を経てから情報をもらえるということなので、その結果を受けてから調査を行いたい。

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